教職員の人事・服務に関するご相談、企業でのメンタルヘルス研修 埼玉教育サポートセンター

家族

『子育て講座』で伝えたいことを集約すれば・・・

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三連休。
皆様、いかがお過ごしでしょうか。

成人式を迎えられた皆様方には、心からお祝い申し上げます。

私はと申しますと、毎日のように執筆活動をしつつ、ご相談業務などで過ごした三日間でした。

また、近々講演があるため、その資料づくりも。

いろいろ講演・講座のご依頼をいただき、その都度、どんな話にしようか!と、ちょっぴり考えます。
それぞれ、割り当てていただく時間の長さも異なりますし、受講者の皆様もそれぞれなので、自分なりにない頭でちょいと練るわけです。
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加須げんきプラザさんでの講演などでお世話になりました

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このところ、冷える日が続きますね。
気温差で、体調を崩されている方々も多いと聞きます。
どうぞ、皆様、ご自愛ください。

さて、先週の土曜日、11月21日は、埼玉県立加須げんきプラザさんからご依頼をいただき、講演や個別相談で、たいへんお世話になりました。

加須げんきプラザの事業として実施している「チャレンジ宿泊体験」というもので、参加対象は、「学校への登校で悩んでいる小・中学生とその家族」というものです。

ご参加されたご家族それぞれに、ご事情があり、誠心誠意つとめさせていただきました。
(さらに…)

加須市立北川辺東小学校さんでの講演でお世話になりました

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今日の埼玉は、結構な雨降り、レイニー・デイとなりました。

午後からは、利根川を渡り、加須市立北川辺東小学校さんへ!
講演をする機会をいただきました。

子供さん達、保護者の皆様も、熱心に聞いてくださり、感謝、感謝です。

また、諸準備から実施に至り、お心づくしをくださった校長先生をはじめ、教職員の皆様に、重ねて御礼申し上げます。

本日は、「子供とインターネット」という課題について、取り上げる講座でした。

今後も、この話題は、避けて通れないものかと考えております。

小学生のうちから、こうして取り組んでいただくと、効果は非常に高いのではないでしょうか。

北埼玉地区のあたたかさを感じさせていただく、良き機会でした。

研修、講演等については、ご依頼があれば、全国各地へおじゃましておりますので、教育関係でのご希望のテーマをメールかお電話にて、ご相談ください。

皆様とお会いできる日を楽しみにしております。

加須市立騎西中学校での講演でお世話になりました

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皆さん、こんにちは。
いよいよ梅雨の季節ですね。
どうぞ、ご自愛ください。

昨日は、埼玉県庁、青少年課並びに埼玉県立加須げんきプラザさんの事業として、加須市立騎西中学校さんからのご依頼を受け、約400人の生徒さん及び保護者の方々に、お話をする機会をいただきました。

この講演会の開催にあたり、ご尽力くださった皆様に、心から感謝申し上げます。

講演会は、校長先生の挨拶から始まり、私は、約40分間ほどのお話をさせていただきました。
皆さん、熱心に聞いてくださり、「お礼の挨拶」として、生徒代表の女子生徒さんが語ってくれた言葉は、本当に素晴らしく、感激してしまいました。

私が話した内容のポイントを抑えつつ、ご自身の意志を示された、立派な挨拶だったと思います。
素敵な花束まで、頂戴してしまい、本当に、ありがとうございます!

また、講演終了後も、熱心な保護者様達のご希望で、約30分間ほどのご相談に応じました。

子供さんの健やかな成長を願う親心を、身に染みて感じたところです。

今後も、学校教育における、何らかの一助となりたく、活動を続けていく所存です。

皆様、今後とも、よろしくお願いいたします。

そして!
騎西中学校の皆さん!
また、お会いしましょう(^・^)

教育のプロとアマチュア

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教育という分野ほど、多くの人々が様々な意見を語る・・・というのは、他に例がないように思います。

いわゆる教育のプロとは?
教育現場で実際に働き、その実状を熟知している人、あるいは評論家とか学者と呼ばれる人々だとすれば・・・。

アマチュアは?と、あえていえば、特段専門的知識はないけれども、実生活や経験の中で、何が正しいか?をぼんやりとでも知っている人と、言えるでしょうか?

私は、いずれも捨て難いと思うのです。

アマチュアの意見に、プロは耳を傾ける必要がある。
一方、アマチュアは、プロの意見を尊重する姿勢も求められる。

建設的なキャッチボール、パス交換が行われる世の中が、理想的かと。

プロとアマチュアが対立するのではなく、相互に補完し合い、よりよい教育の在り方を建設的に話し合える環境・・・。
そんな姿が、理想的ではないでしょうか。

小学校での講演報告

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このところ、バタバタと過ごしておりまして、ご無沙汰してしまいました。
皆様、お元気でしょうか。

今回は、講演関係の報告などをさせていただきたいと思います。

先週の土曜日、ふじみ野市立鶴ヶ丘小学校さんにお時間をいただき、5年生と6年生の皆さん、そしてご希望された保護者様へ、お話をさせていただきました。

決められた講演時間のあとは、個別のご質問がある保護者様に声をかけていただき、私としても、有り難い限りです。
ご熱心に質問してくださる保護者様は、本当に真摯に子供さんの成長を気にかけていらっしゃり、そのご熱意が伝わってきました。

小学生にも分かりやすい内容、話し方を心がけたつもりですが、私は対象が子供さんであっても、「共に学びたい」というスタンスで臨んでおります。
一方通行ではない場、時間にしたいからです。

何かひとつでも、子供さん達のこれから・・・に、ご参考になったことがあれば、光栄に思っております。

校長先生をはじめ、教職員の方々にも、よくしていただき、感謝、感謝です。
この場で、改めて、お礼申し上げたいと思います。

またいつか、お会いしましょう!

講演活動をしていて嬉しいのは、子供達と一緒に学べること。
これからも、地域のことを大切に、活動を続けてまいりたいと思います。

ありがとうございました。

比較するなら以前の自分と

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学校での成績、進学・・・・。
あらゆる部分で、子供達は「他の誰か」と比較される。
認めたくはありませんが、事実だと思います。

そういった意識は、親の中にもある。

しかし、これはほとんど無意味ではないでしょうか。
クラスメートと比較したとしても、世界には何億という「他の人」がいるのですから。

他人と比較する習慣を身につけてしまうと、自分自身の成長を実感することが出来ません。

大切なのは、努力した結果が現れたとき、以前の自分よりも伸びた!
その部分を大切にしていただきたいのです。

人間、誰しも得手、不得手があります。
勉強は苦手でも、体育や音楽は得意だという子供達もいます。

いいところを見てあげて、得手を伸ばしてあげましょう。

一つの道を極めた職人さんが発する言葉は、実に含蓄のあるものです。
どんなものでもいい、得意な分野を探求し、伸ばす。
これこそ大切なことではないでしょうか。

他の誰かさんと自分を比較して、一喜一憂しても、成長には繋がらないし、何より・・・・虚しいではありませんか。

それよりも、自分はがんばったんだ!伸びたんだ!と、実感できるように、以前の自分を思い出してみること。
これこそが肝要だと思うのです。

避けたいうつと家族の共倒れ

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うつという病気は、本当に辛く苦しいものです。
特に、初めて症状が出た場合は、どう対処してよいか?が分からず、「もうだめだ」という思いから絶望の淵に立ってしまうこともあります。

うつにかかってしまった場合は、家族の理解と支えが、とても大切ですが、ここで一点、気をつけたいことを書いておきたいと思います。

それは、家族の共倒れです。

「自分も一緒に苦しみ、共有しよう」と、あまりにも真正面から受け止め過ぎると、やがて家族の方々も具合が悪くなってしまいます。
それだけは避けたい。

家族にうつの人が出たときは、そんなときこそ、「自分は元気でいよう」という気持ちが大切だし、今は大変だけど、休養と治療で必ず良くなる!と、どーんと構えていただきたいのです。

時に気張らしをすることをお勧めするし、とにかく一緒に落ち込んでしまうことだけは避けたいところです。

うつが回復するには、ある程度の時間を必要とします。
しかし、前述したように、ゆっくり休養を取り、適切な治療を受ければ、必ず回復します。

そのときを信じて、静かに見守りながらも、家族が共倒れにならないよう、自分自身の楽しみを持つ・・・ということが大切だし、そのことがうつになった家族が回復する早道でもあることでしょう。

子供を守るとは・・・

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子供の健やかな成長を願い、危険に遭遇しないように対処することは、もちろん必要なことでありましょう。

しかし、それも行き過ぎると、子供の自立を阻害し、人間としての強さを身につけるチャンスを潰してしまうように思います。

今は、あらゆる部分で、子供を管理することにより、守ろうとする方向へ走っている気がして仕方ないのです。

壁があれば、それを乗り越え、困難にぶつかれば悩み、解決し・・・・。
そういった機会を私達は、奪い過ぎてはいないでしょうか?

社会に出て働き出せば、世の中の理不尽を知ることになります。
そんなとき、耐えられる心を養うには、子供時代から、ある程度の負荷にもくじけない心身を養う必要がある。

温室で育った果実を、いきなり寒い空気の中へ出したら、すぐに枯れてしまうことでしょう。
子供を守る・・・・これは、その瞬間、現象だけにとらわれず、将来を見越した上で、真に子供達のためになる接し方をすることが肝要ではないでしょうか。

失敗することを覚え、負けることも経験し、それでもくじけず、再び立ち上がることの尊さを学ぶ。
そうあってほしいと思うし、現代は、ややもすれば、除雪型ペアレントに近い発想になってしまっているのではないか?
そう思わずにいられないし、危機さえも感じます。

森の片隅
母、お母さんが、子を思う心とは、何にも代えがたいものだと実感します。
まさに、海よりも深し。

たとえ、世界中の人々が敵にまわったとしても、母が我が子を思う心は、揺らぐことはないことでしょう。

思えば、母親とは、実に偉大な存在です。
我が子のためならば、命さえ惜しまないのではないかと思うほどに。

守るもの、大切なものを持った人は強いと言います。
母にとってのそれは、まさしく我が子。

親しいがゆえに、時には喧嘩をすることもあるでしょう。
しかし、悔いが残らないように、母親をいたわり、大切にすることこそが、私達が心したいことではないでしょうか。

日常の中で、当たり前のように起こっていること、してもらっていること。
それらは、奇跡に近い出来事。

お母さんを大切に。
私も肝に銘じたいと思っています。