教職員の人事・服務に関するご相談、企業でのメンタルヘルス研修 埼玉教育サポートセンター

辛かった経験を活かし糧にする

辛かった経験を活かし糧にする


何も自ら進んで辛い思いをしたり、悲しい出来事をつくる必要はありません。
しかし、人の一生には、少なからず辛い思いをするシーンがあるとも思うのです。
時にそれが、大きなダメージとなり、トラウマのようになる場合もある。
しばらくは、辛くて、辛くて、どうしようもないかもしれません。
その事実は変えられないにしても、自分の考え方次第で、後々糧になることもあるのではないでしょうか。

辛い思いをしたからこそ、人に優しくなれる。
それは事実だと思うし、かけがえのない経験を積んだと、むしろプラスに転じられればいいですね。

おそらく、それは言うほど簡単なことではないはずです。
しかし、時間というものは優しいところもある。
必ずや、あの時、ああいった経験をしておいてよかった!と、思える日が来ることでしょう。

たとえば、仕事であっても、辛い思いを乗り越えて来た人にはしたたかな強さが体内に宿る。
私は、そう思います。
過去のネガティブな思いを抱き続け、それに縛られていると、やがて恨みという感情になってしまいます。
それは決して自分のためにならない。
少し、自分のことを離れた位置から眺めてみて、あのことがあったから、こういうことも出来るようになった、乗り越えられるようになった!
そんな風に思えるようになったら、ステキですね。

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