教職員の人事・服務に関するご相談、企業でのメンタルヘルス研修 埼玉教育サポートセンター

家族が共倒れにならないように

家族が共倒れにならないように


暦は6月となりました。
これから梅雨の時期がやってきますね。
天候はじめじめしても、心は晴れやかでいたい。
それは、誰もが願うことではないでしょうか。
人生を送るにあたっては、予期せぬ病に遭遇することもあります。
たとえば精神疾患。
いまだ、偏見を抱く人がいるのは、残念なことです。

あえて言えば、うつなどの精神疾患は、誰しもがなり得る病気です。
何も特別なものではないのです。
とはいえ、うつ状態になった本人の苦しみは深く、時に最悪のケースを招く場合さえあります。

予防の重要性は言うまでもありませんが、実際にうつ状態になってしまった場合、大切なのは、決して一人だけで考え込まないことです。
誰か、話せる人を持つことが重要だし、救いの道にもなり得ます。

相談相手といえば、最も身近な存在は家族でありましょう。
家族の助けは尊く、かけがえのないものです。

一方、気をつけていただきたいことがあります。
家族の方々が、一生懸命になり過ぎるあまり、共倒れになってしまうケースがあるからです。

そうならないことが、何より大切。
実際、うつなどの精神疾患に苦しむ身内の姿を見れば、手を差し伸べずにいられないことでしょう。
その中で、逃げ場もつくっておいていただきいのです。

最悪のシナリオは、家族共倒れ。
これだけは、避けなければいけません。
そのためにも、信用できる相談者を外に持つことは、とても意味のあること。
私達は、その一助になりたいと願っております。
誰しもが笑顔でいられるように。
これからも、誠心誠意、取り組んでまいります。

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