教職員の人事・服務に関するご相談、企業でのメンタルヘルス研修 埼玉教育サポートセンター

他人と自分を比較しないこと

他人と自分を比較しないこと


人間、どうしても自分の境遇と他人のことを比較しがちです。
それが悪いということではありませんが、時に悪循環をもたらすことがある。
特に、体調がよくなときなどには、気をつけたいことです。
自分はこんなに努力しているのに報われない。
なのにあの人は・・・。
そんな思考回路は断ち切ったほうがよいでしょう。

ライバルを持つということは、モチベーションにも繋がり、ある種の目標が出来るわけですから、プラスの効果を生みます。
ただし、それは健康状態が良いときの話です。

精神的に疲れていたりすると、必要以上に周囲のことが気になったり、マイナス思考に陥ることがままあります。
そのような状態で、自分と他人の境遇を比較すると、あまり良いことはありません。

極端な言い方をすれば、自分は自分!というくらいの気持ちでいたほうがいいでしょう。
うつ状態などになると、必要以上に周囲の動きや会話が気になりはじめます。
神経が過敏になっているので、自分を卑下し、他人と比べ始めてしまう。
これは、負の連鎖を生み、さらに健康状態を悪化することに繋がりかねません。

静かに自分をみつめ、エネルギーが湧いてくるのを待つ。
そういうスタンスが必要な時もあると思うのです。
あまりに、他人と自分を比べて、あれこれ考えない、悩まないこと。
心身の健康を取り戻せば、おのずとパワーも蘇ってくるもの。
のんびりまいりましょう。

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