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冬には冬の過ごし方があるように

冬には冬の過ごし方があるように


日本には四季があり、巡り来るものですね。

その営みに抗おうとしても、自然の力には及びません。

灼熱の太陽が照りつける猛暑日には、何とか涼もうとし、震えるような寒い冬には暖を取る。

当たり前にしていることですが、きっとそうすることで、私達は自分の躯を守っているのだと思います。

人の体調にも好不調があります。

高熱があるときに、外を駆け回る人はいないことでしょう。

うつ症状など、精神疾患にかかってしまったとき。

あるいは、その予兆があるとき。

やはり、それなりの過ごし方があると思うのです。

凍える心をあたためてあげる必要がある。

調子が悪いときには、どうしても焦ってしまい、むやみに何かに手を出してしまうことも、よくあるかと思います。

ぜひ、そういう状態になったときは、スローペースで、とにかく躯と心をやすめ、一呼吸おいてから動きたいものです。

時間とは、ある意味優しいもので、必ずよくなる日がやってきます。

それまでは、身を縮めてでもいい。

静かにエネルギーが湧いてくるのを待ちましょう。

一休さんではありませんが、一休み、一休みと、自問してみるのもいいでしょう。

苦しんだ時間は、必ずいつか芽吹き、新しい命として、人生の糧になるはずです。

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