教職員の人事・服務に関するご相談、企業でのメンタルヘルス研修 埼玉教育サポートセンター

うつの兆候 周囲が気づいてあげること

うつの兆候 周囲が気づいてあげること


長く仕事をしていれば、体調を崩すこともありますね。

現実としては、教職員が病気休暇、休職となるとき、その多くが、うつなどの精神疾患であることも事実です。

ひとつ言えるのは、精神疾患は、何も特別な病気ではなく、誰もがなり得るということ。

とても辛い状況にはなりますが、しっかりと休養を取り、生活習慣を良い方へと導き、適切な治療を受ければ、必ず回復するということを、まず知っていただきたいのです。

うつ症状となる際、いくつかの前触れがあります。

人によって差異はありますが、一般的によくあるケースとしては、主に次のようなものがあります。(一例です。)

・眠りにつけない。

・どんなに疲れていても、早朝に目が覚めてしまう。

・周囲の話し声が気になる。

・同僚などが話をしているとき、自分の悪口を言っていると感じてしまう。

・お風呂に入ったり、歯磨きをするなどの作業が億劫になる。

・不安感が強くなり、普段なら簡単にこなせる作業ができない。

・落ち着かず、夜などにあてもなく外を徘徊してしまう。

・ストレス発散という理由をつけて浪費してしまう。

などなどです。

また、うつを悪化させると、死ぬことしか考えられない状況に陥ることも、ままあることです。

もし、こんな症状を感じたら、早めに医師などに相談することをお勧めします。

一方、本人ではなく、職場側が気づいてあげることもできます。

たとえば、最も分かりやすいケースとしては、以前はそんなことなどなかったのに、朝の遅刻が増えてきたということも、留意すべきポイントです。

また、計画的ではなく、急きょの休暇が増加してきたとか・・・。

口数が減り、浮かない表情をしているなども、注意が必要な事例だと言っていいと思います。

まず、うつの予兆が感じられたら、誰かに相談ができればベターですね。

職場側でも、気をつけて、言葉をかけてあげるなど。

家族に相談することが出来ればいいのですが、それが結構難しい場合があることも確かです。

とにかく、一人だけで悩みを抱えたままでいない。

このことが大切だと思います。

私達、埼玉教育サポートセンターでは、そういった方々を孤立させないために、ご相談に応じております。

うつなどの疾患に関わることは、人それぞれで症状も異なれば、置かれた状況も千差万別です。

そういったケースそれぞれに合った対応をさせていただきます。

ぜひ、一人で悩み続けず、お気軽にお問合せください。

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