教職員の人事・服務に関するご相談、企業でのメンタルヘルス研修 埼玉教育サポートセンター

こちらから心を開かなければ

こちらから心を開かなければ


白いすいせん
人と人とが向き合って話をするシチュエーションは、いろいろありますね。
上司と部下、先生と生徒、友人同士、あるいは家族の間でもそうでしょう。

話し合いを持つというとき、自分としては「相手が何を考えているのか?」を知りたいと欲する。
「本当は何を思い、どうしたいと心に秘めているのか?」その部分を聞かせてほしいと思うわけです。

ですが、自らの心を開きもせずに、相手方にだけそれを求めれば、その会話は不完全燃焼のまま終わることでしょう。
要するに、訊く側(自分)だけは、高い椅子に腰かけて、「さぁ聞かせなさい」という構図になっているのですから、この対話がうまくいかないのも道理です。

時には、思い切り無造作に、相手に対して自分を曝け出すことも必要ですよ。
それが出来るか?出来ないか?は、度胸とでも言うもの。

自分だけ平穏、無傷な場所を占めて、相手にだけ砲弾を浴びせるような場面を作ってしまったら、それはもう、真実の対話を始める以前に、失敗するのは目に見えています。

自分を曝け出せる度胸。
心したいものです。

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