教職員の人事・服務に関するご相談、企業でのメンタルヘルス研修 埼玉教育サポートセンター

先生の病気休暇と休職について

先生の病気休暇と休職について


河川敷
こんばんは。代表の依田です。
夕飯はおいしく召し上がりましたか?

今回は、先生の病気休暇、休職について、少しだけ書いてみたいと思います。

教師という職業に求められる役割は、時代と共に変化しながら、いまや様々な期待を伴い、ややもすればプレッシャーともなりかねません。
激務といってもいいでしょう。

そんな中、ご病気や不慮の事故により、勤務に支障を来すケースもあります。
何より一番大変なのはご本人。

まず、今回は、「病気休暇」と「休職」に関する基礎的なことを書かせていただきます。
「病気休暇」は、その名のとおり服務上は「休暇」であり、基本的に有給です。
一方「休職」は、「人事発令」事項であり、一定期間、給料が減額され無給に至る場合もあります。

一般傷病、精神疾患、結核、そして公務災害と、それぞれ手続きやお休みする期間中の取扱に違いはあります。
※公務災害は、基本的に給料の減額はありません。

また、病気休暇や休職は、公立学校の先生を例にすると、地方公務員法、教特法、条例、規則、服務規程などに基づき運用がなされます。
何だか難しそうですよね。

でも、ご安心ください!
それらのことは、すべてサポートいたしますし、当センターの特徴は、単に「制度上にあてはめた対応」ではなく、ご依頼者様が最も安心できる具体策までをご説明いたします。

ひとつのモデルケースでご説明すると・・・・
「発病」→「病院・診断」→「勤務不可の診断(診断書)」→「病気休暇の願」という順序になります。
当然、この間、職場のほうと連絡を取りながら進める必要があります。

また、休職に入った場合は、傷病等の内容により、「復職」するにあたっての手続きが異なります。

健康であることの有難さ、かけがえのなさを実感するのは、本当に体調を崩したときですよね。
そして、誰しも、そういう状況になる可能性は秘めています。

日々、元気に外を歩けることの尊さ。

私が、一点お伝えしたいのは、疾病の症状が重くなると、ご自分で手続きをしたり、難しい説明を聞くことが困難になるケースが多いということです。
そういった事例をいくつも実際に見てきましたので、少しでも安心して療養に専念できるよう、当センターは、ご依頼者様に寄り添ったケアに務めていきたいと思っています。

先生が体調を崩される件数は、年々増加しています。
私達の仕事が、一人でも多くの素晴らしい先生方のお力になれば幸いです。

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