教職員の人事・服務に関するご相談、企業でのメンタルヘルス研修 埼玉教育サポートセンター

高校生の転入、編入 期間があいてしまったときは

高校生の転入、編入 期間があいてしまったときは


雪のあと
今回は、高校生が学校を移るとき、転入、編入について、少しふれてみたいと思います。
転勤などご家庭の事情や、さまざまな理由で在籍する高校から別の学校へ移らなくてはならないことがあります。

このことについては、以前も書きましたし、今後も折に触れご紹介していきたいと思いますが、今回は、在籍していた学校をやめてから「間があいてしまった場合」についてです。
急な転居で、転校する学校が見つからないままだったとか、退学したが、今一度高校へ通う気持ちになった場合など。

まず、前者の場合ですが、受け入れる新しい学校が決まるまでは、在籍校の学籍を抜けないでください。
受入先が内定した段階で手続きを進めるようにしてください。
これは、所管の教育委員会に問合せても、同じ回答になるはずです。

次に、退学等、既に学籍を抜けて高校生としての空白の時期ができてしまった場合ですが、単位の取得状況により該当学年に入れる場合もあります。
一度やめてしまったから、一年生からやり直しということではありませんから、どうぞ安心してください。

高校の場合、年度、学期途中の受入については、校長権限で実施されることがほとんどなので、具体的な照会は転入、編入を希望する学校と行うことになります。
窓口としては、現実には教頭が対応しているケースが多いと思います。

高校生の転入、編入は、ご家庭あるいはご本人のプライベートな理由である場合も多いので、個々のご事情にあわせて受入の可否が判断される一面もあります。
今後もご説明していきたいと思いますが、何かあればセンターまでお問い合わせください。

このエントリーをはてなブックマークに追加

« »

コメントを残す