教職員の人事・服務に関するご相談、企業でのメンタルヘルス研修 埼玉教育サポートセンター

常に完璧でなくてもいい

常に完璧でなくてもいい


ある学校の風景
100パーセントをめざす!
素晴らしいことです。
働く世界、スポーツなど戦う世界では、この意気込みが不可欠なときもあります。

ただ、サラリーマンであったり、子どもたちであったり・・・。
私は、常に完璧を目指す必要はないと考えています。
もちろん、ミスが許されない仕事もありますが、心がけとして、70点でいいやくらいが丁度いいと。

気持ちに余裕をもって取組んだほうが、結果的に他からの評価を得たりするから面白いものです。
特に、クリエイティブ系に携わる場合には、リラックスして考え、第一案を早めに提示したほうが良い結果をもたらします。

たとえば、サラリーマンだったとして、次の二つのやり方では、どちらが上司あるいは同僚を助けるでしょうか?
1 2日間かけて完璧な案、ペーパーをつくる。
2 70パーセントの出来栄えだが、とりあえず半日で人に見てもらう。

間違いなく2番のほうがいい。

まず、スピード感があり、手直しを入れる時間的アドバンテージが確保できる。
次に、半日で経過を上司等へ見せることにより、進捗していることを形で示すことができる。

また、常に完璧を追及し過ぎると、そう、自分自身が疲労します。
学問も仕事も、長くて遠い道のりです。
張りつめてばかりいたら息切れもするし、最悪の場合には病を背負ってしまうことに。

精神を患う方々は、几帳面でとても誠実かつ真面目なタイプに多いとはよく言われます。
あえて申し上げます。
そんな方々は、ちょっぴり不良を演じてください。

そうすることで、さらにあなたの才能はひらめきを増し、キラキラと輝くことでしょう。
雪もあり、底冷えする週末となりましたが、明日の日曜日、皆さんにとってステキな日でありますように。

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