教職員の人事・服務に関するご相談、企業でのメンタルヘルス研修 埼玉教育サポートセンター

休職中の過ごし方に気を付けたい

休職中の過ごし方に気を付けたい


水辺の鳥
精神疾患を患った状態で無理をしてしまうと、結果的に長い療養が必要となるケースが多くあります。

教職員の場合、有給休暇である病気休暇の取得期間にも上限があるため、そういった場合は休職へ入るわけですが、在宅療養をする場合、特に気を付けたいポイントがあります。

今は、療養の時期と考え、回復に専念することです。
仕事に一生懸命取組み、その延長線上で精神疾患を患う方々の場合は、休んでいても仕事のことが頭から離れない。

「職場に迷惑をかけている」、「あの仕事は大丈夫だろうか?」
など、休んでいるはずが、常に気に病む種を思い出しては、さらに回復を遅らせる結果を招いてしまいます。

また、休職に入り、復職を目指すことになるわけですが、以前も書きましたが、復職の手続きは、むしろ休職へ入るときよりも複雑で、時間もかかります。
よって、比較的短期の休職者の場合は、休みはじめたらすぐに復職の手続き開始・・・というケースも発生します。

このように、いざ休職に入っても、なかなか療養に専念できないケースが多々存在します。
私たちは、そういった教職員の皆さんの心の負担を軽減し、安心して治療に専念していただける環境をお届けしたいと考えています。

そう、迷惑をかけているとは考えずに、いずれ元気になって戻ったとき、周囲の人達を助けてあげればよいのです。

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