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いい学校とは?

いい学校とは?


通学路
おはようございます。これから通勤、通学と、朝のラッシュタイムを過ごしている方々も多いことでしょう。
お気をつけていってらっしゃい。

さて今朝は、高校選びについて、ちょっと視点を変えて書いてみたいと思います。
よく、こんな会話を耳にします。
「お宅のお子さん、いい学校へ入りましたね」。

いい学校とは、どんな学校でしょうか?
素直に考えれば、会話の主は、進学校、実績や歴史のある有名校のことを「いい学校」と呼んでいることは推測できます。
しかし、いい学校とは、それだけでしょうか?

伝統校や進学で成果をあげている学校は、たしかに立派です。
それだけ、生徒も先生も努力した、努力できる環境だったということですから。

しかし、高校の場合は、学校によって、かなり校風が異なる部分もあります。
校風の中に、職員室の風景も加えて考えてみると、新設校で、まだまだ発展途上の学校だったとしても、優秀な先生が集まっているところもあります。
新設校には、比較的若い先生が配置されるケースが多く、その意味でも一生懸命だし、エネルギーがあります。

伝統校でも、活気を維持している学校も当然ありますが、これから伸びていく!という勢いは、新設校のパワーが勝っているとも思います。
「この先生に巡り合えてよかった!」と、後に振り返る生徒たちもいることでしょう。

ご父兄の場合には、「そうは言っても、どんな先生がいるのかなんて分からない」という声が多いことと思います。
お勧めしたいのは、まずは、実際に学校へ足を運んでみることです。
自分の眼で、学校や周辺の様子を確認してみてください。
そこから伝わってくる空気が、陽か陰か?を感じてみる。

また、在校生というものは、あまり自分の学校のことを誉めません。
可能なら、卒業して数年経ったOB、OGに、問いかけてみることもよいでしょう。

ここを訪ねてきてくださる生徒さんが、お父さん、お母さんが、真の意味での「いい学校」に巡り会えることを願っています。
皆さんにとって、今日もステキな日でありますように。

依田でした。

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