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リハビリ勤務

精神疾患からの復職 教職員のリハビリ勤務について


仕事を続けていく中にあっては、誰しも体調を崩す可能性はあるものです。
その療養が長期にわたる場合、まず大切なのは、先々のことを悲観的に考えず、体調を回復させ、元気を取り戻すことに専念することでありましょう。
調子が良くないときには、ややもすれば悲観的な発想に陥りがちです。
何かを考えるのは、元気になり、エネルギーが戻ってからでいい!
そんな気持ちで、ぜひ臨んでいただきたいと思っております。
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教職員 地方公務員の休職中や復職時のサポートについて

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健康を害し、長期の休職に入ることは、それだけで心に重荷を背負うことになります。
誰かに相談したくとも、同僚や家族にはちょっと相談しにくい・・・。
そういったケースが現実には多いと思います。

休んでいても安まらない。
そういった状況に苦しんでいる方々がたくさんいらっしゃいます。
また、復職をする際には、ものすごいエネルギーを使うことも事実です。
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復職時のリハビリ勤務(準備出勤・試験勤務)における課題と留意点

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教職員も含めた地方公務員には、有給休暇としての病気休暇という制度があります。
ただ、病気休暇を取得できる上限日数に定めがあるため、その期間内に復帰ができない場合は、健康審査会の審査を経た後に休職発令がなされることになります。

ご病気や怪我で、職場を離れるというだけでも大変なご心労かと思いますが、実は復職時にも様々な手続が待っており、実態として教職員の皆さんにとってのハードルとなっております。
特に、一般傷病と違って精神疾患で休職となっている場合においては、復職前にリハビリ勤務を実施することが通例になっています。
このリハビリ勤務が、教職員の皆さんにとって、実際には非常に負荷がかかるものとなっているのではないか?と、私としては考えております。
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リハビリ勤務(復職訓練)に悩む地方公務員・教職員の実態

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地方公務員、教職員がうつなどの精神疾患で休職に入った場合、復職にあたっては様々な手続が必要となります。
その手続が、数年前とは様変わりし、療養をし体調を整えつつ、いざ復職をしようとしている方々にとっては、ある意味障壁になっているのも事実です。

精神疾患での休職から復職するためには、復職前に可否を判定するためのリハビリ勤務が求められます。
この呼び方は、自治体によって様々で、復職訓練とか試験勤務などともされています。
(今回は、「リハビリ勤務」という表記で、説明申し上げたいと思います。)

リハビリ勤務とは、簡単にいえば、本当に復職させても大丈夫か?ということを観察するための準備期間であり、この期間を利用して徐々に仕事に慣らすという意味も含まれています。
ただ、そのスケジュールが非常に厳しいのです。
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