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残業前提の仕事ぶりは不健全

残業前提の仕事ぶりは不健全



おはようございます。
暦は7月となりました。
これから、本格的な夏の到来ですね。
気候的にも躯に負担がかかる時期ですし、心身のメンテナンスをしっかりとして、仕事も楽しくやりたいですね。

仕事といってもいろいろで、たとえばクリエーター系の業種であれば、あまり勤務時間という概念はないかと思います。
集中すべきときは集中し、必要がない時には割り切れる。

一方、仕事をなさっている方々の多くは、いわゆるサラリーマン、勤務時間が定まっているケースが多数でありましょう。

学校現場は特殊。
こういう表現を耳にすることがありますが、勤務時間があることに違いはありません。
「忙しいから仕方ない」という漠然とした発想が根付き、本来勤務時間内で終わらせるべものを夜に先送りしていないか?

一度、問うてみていただきたいと思うのです。

時期的に繁忙期もあることでしょう。
皆で力を合わせて頑張るべき時もあることでしょう。

ただ、すべてとは言いませんが、一部の学校では、いまだ朝早く来て、夜遅く帰る教員が優秀・・・という固定観点が構築されてしまっているケースもあるかと思います。

帰れるときには家に帰ったほうがいい。

とりわけするべき仕事もないのに、上司や先輩が帰宅しないから、とりあえず学校に残っている・・・。
こういう状況は、決して健全ではないと思うのです。

特に、メンタル系の疾患から回復なさったばかりの方々は、至極注意をなさる必要があると考えます。

朝、学校へ出勤し、最初から残業ありき!という発想、思考回路は、この際断ち切りましょう。

帰れるときには帰るべし。

頭が疲れていては、良いアイディアも浮かびません。

リフレッシュして、健康を保ち、明日への鋭気を養う。
これも重要な役割です。

学校では、勤務時間というものが、とかく忘れ去られがちだとも思います。
ここは、今一度しっかりと考え、教職員が健康で働ける環境づくりを進める必要がありそうです。

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