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人から認めてもらおうという気持ちと離れてみること

人から認めてもらおうという気持ちと離れてみること



何かを成し遂げたとき、人から評価されるということは、率直に嬉しいものだと思います。
また、人は、ここを誉めてほしい!という壺のようなものを持っているのではないでしょうか。
あるいは、この人から評価されたい!ということもありそうです。
今回は、それを肯定しつつも、ちょっと異なる視点から書いてみたいと思います。

誰しも、自分の存在や成果を出したことを認めてもらうのは嬉しいし、モチベーションにも繋がる。
世の中には、不思議なほどの誉め上手も実際にいますね。

ただ、人から評価されることを目的にしてしまうと、どうにも身動きに制約が出来てしまい、息苦しくなることもあると思うのです。

ちょっと極端な言い分かもしれませんが、他人の評価など度外視するというスタンスも取れるようにしておきたいですね。
それが出来れば、ちょっとやそっとの批判では、心もくじけないようになる。

大切なのは、自分の心に照らして、正しい行いをしたかということ。
そんな風に生きられたらいいですね。

自らの良心に照らして、恥ずべきことをしていないか。
昨日よりも、ちょっとだけでも進んだか。
一日の終わりに、そのことを自らに問うてみる。

それでいいのだと思います。

人の評価の真実など、ある意味100年後でなければ分からないことだってあります。
今を今日をどう生きたか。

それこそが大切なようにも思えるのです。

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