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あえて立ち止まってみる

あえて立ち止まってみる



潮に満ち干きがあるように、季節に四季があるように、人の人生にも浮沈があるものだと思います。
良いときもあれば、そうでないときもある。
何をやっても上手くいってしまうこともあれば、何をしても逆効果になることだってある。
それを踏まえた上で、一喜一憂することなく、ある意味泰然と過ごしたいものです。

順風満帆!
一見、良いことのように思えますが、こういう時にも気をつけたほうがいい。
福を貪ってしまえば、いつか禍と化す。

逆に、今が逆境だと思っても、それが実となり、やがて良い日がやってくる。

いずれの場合でも、じっとしていられず、ついつい勢いあまって動いてしまうことも、ままあると思うのです。

そんな時、あえて立ち止まってみることも大切だと、私は思っています。

プラス、マイナス、いずれのエネルギーであっても、強い力が心に加わったとき、人はつい行き過ぎた行動を取ってしまい、そのことが、糸を絡ませる要因にもなる。

一度、足をとめてみて、ふっと深呼吸をして、広く世界を眺めてみたいものです。

人生に浮き沈みはつきもの。
それを受け容れられる自分を持っていたいものだし、そんな自分になれるよう、日々を過ごしていきたいですね。

昨今は、ひとり静かに自分と向き合う時間を取ることが難しい時代になりました。
周囲は常に活動していて、まるで不夜城のよう。

そんな時代に生きているからこそ、一日に一度でも、自分を直視し、向かい合う時間を作りたいものです。

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