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周囲のことを気にし過ぎない

周囲のことを気にし過ぎない



梅の花が開き、やがて桜の季節ですね。
今年は、年明けからとても寒い日が続いてきましたので、お日様のあたたか味が恋しい感もいたします。
ただ、花粉症の方々にとっては辛い時期ですね。
さて今回は、『周囲のことを気にし過ぎない』というテーマで、ちょっと一筆書いてみたいと思います。

人間には、心のどこかに、嫌われたくない、良くおもわれたいという気持ちが隠れているようです。
それが悪いとはもうしませんが、あまりに周囲の眼ばかり気にして生きるのも窮屈。

もちろん、周囲に気を配ることは大切なことですが、体力が弱っているときや、心が疲れているときには、周囲の雰囲気に流され過ぎないようにしたほうが、いいと思うのです。

調子が良くないときには、仕事効率も落ち、周りの人達ばかりがバリバリとがんばっている!・・・と、映ってしまうもの。
そのことが、マイナスのループを生んでしまう。

また、周囲の人々が、何やら会話をしていると、「もしかしたら、自分の悪口を言っているのではないか?」と、誤解してしまうことも、心が疲れているときに出やすい症状です。

うつ症状になっている場合には、そういった思考に陥ってしまうケースも多く、自分自身の想像によって、より体調を悪化させてしまう場合もあります。

今の自分は、本調子ではない。
そう感じたならば、とにかく、ゆったりと構えて、少し時間をスローに使われることをお勧めします。

仕事も、誰のためにしているのか?
それを思えば、人に示すためではないはず。

他人ではなく、自分自身と向かい合って、天と対話し、己を恥じることなければ、それでいい。
それくらいの気分でいたいものです。

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