講演,研修の講師,カフェ・ミーティング 埼玉教育サポートセンター

環境の変化と順応性

環境の変化と順応性



地域によって、夏休みの期間にも違いがありますが、多くの学校は明日から始業式でしょうか。
また、新しいはじまりですね。
過ごしてきた環境に変化が生じることは、人によって受けとめ方が異なるかとおもいます。
たとえば、転勤もその大きなひとつではないでしょうか。

まったく畑違いの場所へ転勤、異動になったり、未知の世界へと足を踏み込むときには、それを楽しみだ!と感じられる人もいれば、不安を抱く方々もいらっしゃることとおもいます。
どちらかといえば、不安が強いというほうが多数派かもしれません。

周りの人々、同僚が、すごく優秀にみえてしまう・・・。
そのお気持ちは、よく分かるつもりですが、極端に表現すれば、錯覚です。

長く経験をしていれば、誰でも要領がわかっているから、スムーズに仕事をこなせるようになるだけ。

一点、注意したいのは、とても真面目で一生懸命にやろうとするタイプの方々が、環境に順応するまでの間に疲弊してしまうことです。
たしかに、早く仕事をおぼえたい!という気持ちは分かります。
ただ、あまりに自分を責めすぎると、自己嫌悪に陥る場合もあるし、悪くするとうつを発症してしまいます。

時がくれば自分の時代がくる!
そう信じていただきたいのです。

大部分の仕事は、誰がやってもさほどの違いはありません。
ただ、慣れているか?そうでないか?が異なるだけ。

気楽にまいりましょう。
のんびりと、ゆっくりと。

人それぞれ、新しい環境へ順応するスピードは異なりますが、多少遅くなったとしても、一気に才能が開花する場合だってある。
自分を信じて、あまり周囲に引きずられることなくいきたいものですね。

このエントリーをはてなブックマークに追加

« »