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教職員の人事異動手続は人事異動希望調書の提出から

教職員の人事異動手続は人事異動希望調書の提出から


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9月に入り、早いもので1週間が過ぎましたね。
この時期は、ちょうど教職員の人事異動事務がスタートする時期でもあります。
一般行政等の地方公務員と比べますと、学校に勤務する教職員の人事は、若干早めの動きとなっているのが実態です。

今回は、そのはじまりとなる人事異動希望調書の作成及び提出について、若干触れてみたいと思います。
たかが調書と考えていると、後々難しい状況になることもありますので、その記入には注意が必要となります。

都道府県によって、若干の違いはあるものの、今現在はちょうど人事異動希望調書が配布されはじめる時期かと思います。
この際通常は、各都道府県教育委員会が策定した新年度の人事異動方針が示され、それに基づいて各教職員が自分の希望を書いていくこととなります。

異動を希望される方。
勤務期間が長くはなったけれど、現任校に残りたいと希望される方など、その実情は様々ですね。

人事異動希望調書を書くにあたっては、ご本人が「ここなら行ってもいい」という意思表示でもありますので、絶対に異動したいから!という気持ちが勝ちすぎて、あまり深く考えずに「定時制でも可」とか「遠隔地でも大丈夫」と、書いて提出される例も見受けられます。

定時制にも沢山の良いところがあるのですが、どうしても馴染めないタイプの方々もいらっしゃいます。
そんな時、定時制であっても異動したいと書きますと、そちらへ配属される可能性はかなり高くなります。

異動したのはいいけれど・・・こんなはずではなかったということになってしまうケースが生じるのもこういうときです。

ゆえに、後々まで残るものだということを是非念頭において記入いただければと思う次第です。

また、ご体調の不良などで、人事異動を希望される場合には、人事異動希望調書への書き方にも細心の注意が必要ですし、必要に応じて、口頭で所属長に相談しておくことが肝要となります。

新年度の人事異動は、今がちょうどスタートの時期で、今後は所属長ヒアリングなど、いろいろな手続が入ってきます。
もし、人事関係でご不明の点やご不安がありましたら、当センターまでご相談ください。

初回ご相談、お問合せは無料ですので、お気軽にお電話をいただければと思います。

埼玉教育サポートセンター
0480-31-6812

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