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今日を生きる

今日を生きる

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今日という日は、二度と巡ってきません。
誰しもが、頭では分かっているものの、さて今日という日をしっかり生きているか?と、手を胸にあててみれば、そうではないケースが多い。
時間軸においては、過去があり、今があり、未来がある。
やはり、大切なのは今だろうと思うのです。
今日この日だと。

もちろん、長い眼で人生を見ることも大切だし、計画性を持つことが必要になることもあるでしょう。
しかし、人間は疲れることがある。
そういうときに、あれこれ先々のことばかり考えていると、心が悲鳴をあげてしまう場合もあります。

自分の調子があまり良くないな・・・と思ったら、まずは今日を生きることだけに思いを集中させてみてはどうでしょうか?

先々の不安をあれこれ悩むことで、せっかくの今という時間を台無しにしてはいないか?
だとすれば、実に勿体ないことです。

一日を終えた夜には、たとえば三行だけでもいいので、その日の出来事や思ったことを紙に書いておくのもいいですね。
そこで、今日という日にピリオドを打てるのだと思います。

ああ、今日も一日が終わった。
そんな風に思えるだけでも幸せではないでしょうか。

まだ見えない未来に怯えて生きるよりも、今を大切にしたい。
そうするうちに、気づかぬうちに体内にエネルギーも湧いてくることでしょう。

そうしたら、これからのことに思いを馳せてあげればいい。

長い人生も、一歩一歩の積み重ね。
もし、今が本調子でないならば、とにかく焦らずのんびりいくことが、自分の心を蘇らせることを呼び寄せるものだと思うのです。

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