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教職員や地方公務員の人事異動希望調書の書き方及び人事異動手続時に留意したいことなど

教職員や地方公務員の人事異動希望調書の書き方及び人事異動手続時に留意したいことなど

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早いもので、8月も終盤を迎えようとしています。
学校であれば、地域によっては、既に2学期がスタートしているところもありますし、また気持ちを新たに!という季節ですね。
ただ、精神疾患等あるいは各種傷病や介護など、ご自身、ご家族のご事情により、2学期のスタートが近づくに連れ、重たい気持ちを抱いている皆さんもいらっしゃるかもしれません。

この時期は、特に来年度の人事異動に関わる事務が、始まろうとするときでもあり、ある意味大切な数ヶ月となります。
そんなこともあり、人事異動について、若干ご参考までに綴ってみたいと思います。

まず、人事異動に関する事務は、ご本人の『人事異動希望調書』を提出することから始まります。
都道府県によって、若干の差はありますが、9月下旬~10月下旬くらいと考えていただければと思います。

この人事異動希望調書の書き方も、雑にはせず、とはいえあまりにくどくせず、的確に書くことが大切です。
また、書いてしまったがために、その後の足かせになってしまうケースも少なくありません。

もし、いろいろなご事情がある中で、どうしても勤務地を替わりたいんだというご希望があるようでしたら、ご遠慮なく当センターまでお問合せいただければと思います。

さらに、ご体調が悪い中、あるいは介護やご家族の問題で、現在の勤務場所に続けて在籍することが困難な場合には、所属長へその旨を伝えておくことをお勧めいたします。
人事異動調書は書類で残りますが、それ以外に口頭で所属長に必要事項を伝えておくという作業は、実は非常に重要です。

当センターでは、こういった部分もサポートさせていただいております。

一点、書き添えておきたいのは、人事にはセオリーがあれば特例もあるということ。
原則と例外と表現してもよいかもしれません。

私共が、特にご相談に応じているのは、「特別なご事情がある場合」として対処していくにはどうしたらいいか?という部分です。

こういったことは、お一人で悩むことは辛いものがあります。
ぜひ、困ったときには、「ちょっと電話でもしてみようか!」という軽い感覚で、一度お問合せいただければと思っております。

皆さんにとって、素敵な日々でありますことを。

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