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パワハラに気づかない上司達

パワハラに気づかない上司達

宮代町進修館
昨日は、ちょっとした仕事がありまして、宮代町役場と、そこに隣接する進修館へおじゃましてきました。

いずれも木を基調とした造りで、ぽかぽかした陽気とあいまって、のほほんとした気持ちになったものです。

ほっとする時間っていいですね。

さて、なぜに職場で人を傷つける事態が起こるのか?を私は真剣に考えてきたし、放置してはいけないことだと強く思っております。
いわゆるパワハラというものですね。

せっかく働くなら、楽しくやったほうがいいに決まっています。
仕事が苦痛になったとき、精神疾患にかかる場合も決して少なくありません。

なぜに、同僚を部下を傷つけるのか?

私は、以前職場に重大なパワハラがあったとき、いろいろな手を打ちました。
精神科医の大家の先生を招き、研修をしていただいたこともあります。

ただ、一番問題なのは、パワハラをしている人自身は、それに気づいていないこと。
さらに救いようがないのは、所属長などの管理的立場にある人が、パワハラが起こっている実態を把握していないことです。

だいたいの場合、職位を笠に着てパワハラを仕掛けてくる人物というのは、自分より目上の人には至極丁寧なものです。
なので、上司からは受けがよかったりすることもある。

管理者たる者。
人物の本質を見抜く眼が必要不可欠ですね。

私は、上司のパワハラによって健康を害し、ついには精神疾患により長期離職に迫られてしまったケースを多く見聞きしてきました。
誰かがストップさせないと、パワハラは永遠になくなりません。

まずは、パワハラ体質の人物を見抜く眼を磨くことが肝要。
そして、そういった人物には要職を与えてはいけません。

不幸にして、犠牲になった人々のいかに多いことか。

この現状は、何としてでも打破しないといけないと思います。

ただ、お辛い思いをしている皆様には、諦めていただきたくないのです。
パワハラが現実に行われていれば、対処する方法がたくさんあります。

もし、お悩みの中にあり、毎日を苦の中でお過ごしの方がいらっしゃいましたら、ぜひお気軽にご相談ください。

パワハラを立証できれば、必ずや救いの道は拓けます。

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