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精神疾患から復職した際に気をつけたいこと

精神疾患から復職した際に気をつけたいこと

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現代は、ストレスの多い時代だと言われます。
仕事のスピード感も一昔前と比べれば、随分と変化したことも事実だし、ある意味人間くささが極めて減少した時代だとも言えそうです。

そんな中にあり、過度のストレスを抱え精神疾患にかかってしまう方々も少なくありません。

本格的に体調を崩してしまった場合には、回復するまでには、それに見合う療養期間が必要です。
決して焦ってはいけないと思うのです。

あまりに復職を急いて、余計に体調を悪化させてしまったというケースも多く見受けられます。

今回は、晴れて復職が出来た後に気をつけたい点について、ちょっぴり書いてみたいと思います。

まず、復職できた!ということが、大きなステップであり、それだけでも自分を大いに誉めてあげてほしいのです。

その上で、決して周囲の人達と同じペースで仕事をしよう!と、焦らないことが肝心かと。

実は、周りの人々の仕事ぶりを見て、体調を悪化させてしまうことが、しばしばあるのです。

そんなときは、自分に言い聞かせましょう。
「自分はまだまだ復職したばかりだ。いずれ本来の自分に戻れる日が来る」と。

人間、どうしても周囲が忙しそうにしていると、自分もそうしなければ!と思いがちです。
しかし、そんな風に他と自分を比較することは、回復途上にあっては、危険なことです。

ぜひ、ゆっくり、ゆっくり、スローで!とうことをこころがけていただきたいし、いずれは必ず本来の自分に戻れる!と、信じていただきたい。

時間をかけてゆっくりと。
そうすることで、回復の手助けにもなるし、必ずや良い日がめぐってくることでしょう。

スローに、スローにを心がけてみてください。

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