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病気休暇(病休)や休職中も休めない人達

病気休暇(病休)や休職中も休めない人達

tsukushi
教職員をはじめ地方公務員には、病気休暇(病休)、休職という制度があります。

疾病等により、勤務が困難になった際、職場をお休みするものです。

体調が悪いから休むのであって、じっくり療養に専念できればいいのですが、現実には悲しいかな、なかなか理想的な療養期間に充てられていないケースも多いのが実情でもあり・・・。

というのも、地方公務員、とりわけ教職員が病休あるいは休職に入るケースのうち、その大部分を精神疾患が占めているという事情もあるからです。

この場合、せっかくの療養のために休んでいるにもかかわらず、ついつい自分を責め、むしろ体調を崩してしまうという負の連鎖に陥ってしまうことが、少なからず起こっています。

もちろん例外もありますが、精神疾患で悩む方々には、几帳面で真面目な人々が多い。

休みながらにして、常に自問自答を繰り返してしまうのです。

「職場に迷惑をかけている」・・・・と。

その深い悩みの底から、悪いほうへと思考回路が働き、「もう自分はダメだ。不要だ」とまで、思い詰めてしまう。

これは、断言できるのですが、病休、休職中は、とにかく体調を回復することに専念しましょう。

それが何より一番大切なこと。

エネルギーが自然に湧いてくる時を待つ。
必ずや、良い日が訪れることでしょう。

焦りは、くれぐれも禁物です。

ゆっくりと、ゆっくりと、時間をかけて体調回復をめざすだけでいい。

自ずと、歯車は良い方向に回り出し、また必ず笑顔を取り戻せます。

私は、病休、休職中に悩みを抱えていらっしゃる方々のお力に少しでもなりたい!という気持ちで、この仕事をはじめました。

一緒に喜び、一緒に悩み、いつかやって来る光さす日へ向かってまいりましょう。

いつでも、お気軽にご連絡ください。

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