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失敗=挫折という思考回路を断ち切ろう

失敗=挫折という思考回路を断ち切ろう


浅草 雷門
昨日は、友人からお誘いをいただき、久しぶりに浅草へ行ってきました。

この地域を歩いていると、実に様々な人生模様に触れられるような気持ちになり、私はとても好きな場所です。

昨今では、あまり使われなくなった言葉、人情なーんて、ことも思い出したりします。

さて、今回は、失敗=挫折という思考回路を断ち切ろう!というテーマで、ちょっぴりと。

私たちは、必要以上に、失敗する・・・ということを畏れてはいないでしょうか?

失敗すれば、これまで積み上げてきたものどもが崩れ、水泡に帰してしまう。
そんな恐怖感に支配され、冒険心を忘れてしまう。

こういった風潮になってしまったのは、組織側の体質にも、大いに問題があると思います。

とにかく、一度失敗したら、いわゆるバッテンを付け、あげくの果てには、未来への道を絶ってしまう。

これでは、面白い人物など生まれるはずもありません。

しかし、だからといって、個々人が、組織のせいだけにして、自分の力で歩くことを放棄しては、何にも生まれることはありません。

失敗は、何かを得るために必要な過程であり、それさえ経験しない者に、大きな仕事を任せることこそ、リスクが大也だと思うのです。

だいたい、一つの道を極めた人々は、歴史を遡っても、数え切れないほどの失敗を繰り返し、そこから何かを自らの力で得ていったものです。

失敗、大いに結構。
そこから学び、今に活かし、明日を生きる。

そういう営みを大切にしたいものです。

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