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いいものはいいと言える度量を

いいものはいいと言える度量を


ハロウィン
素晴らしいものが転がっていたとしても、これぞ人物!という人がいたとしても、まずは自分がそのことに気づくことが必要だと思うのです。

実は、大切なものに気づかず、見過ごしてしまっているかもしれない・・・。

また、人間には、好き嫌いという感情がどうしても生じます。
現実世界を生きるとすれば、好き嫌いがあったとしても、そんな自分を知り、制御できるかどうか?が、非常に重要だと、私は思っています。

さて、とある所に、素晴らしいものがあったり、非常に優れた意見があったとします。

しかし、哀しいかな、私達は、「いいものはいい」と、素直に認められないことがあります。

事実よりも、「誰がしたことか?誰が言った言葉か?」を先に見聞きして、判断してしまう。

たとえば、「あいつは人間としては嫌いだが、あいつがやったこの事は素晴らしい」と、認められる度量を持ちたいものです。

相手を讃える文化というものが、かつて私達の国にも存在したと思います。

天晴れ!
というやつですね。

おそらく、いいものはいい!と認め、受け入れ、自分のものとして消化できる人物は、どんどん人間として伸びてゆくことでしょう。

そんな人になりたいものです。

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