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組織に依存しない生き方

組織に依存しない生き方

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人は生まれたときから、好むと好まざるとにかかわらず、組織に属することになる。

たとえば、家族として、市町村民として、国民として・・・。

また、組織といえば、ある目的を果たすために設立された集合体でもあり、会社や役所などは、典型的な例でありましょう。

組織に属しているということは、勿論安心感もある。

ゆえに、「組織に属さない生き方」という表現は避けました。

人間は、自分自身、個としての存在があるものの、常に立場を抱え、「組織の名のもとに」という判断をくだすケースが、実は非常に多い。

・会社のためだ
・県のためだ、国のためだ

判断をくだす存在が勿論いるはずですが、形式的には、あくまで組織決定となる。

このことが、人間性を失わせてはいないか?

そう思い始めたのは、私自身、約30年間のサラリーマン生活を経て来たからです。

組織に属する人間は、それを維持するためには、非情な判断もくだす。

おそらく、自分個人の責任と名においてならば出来ない決断さえもする。

さらに、組織として決めたことならば、正義と誤解する。

私は、どんな組織に属していようと、良心という意味で、自分自身をしっかりと忘れずにいることが重要だ!と、思うようになりました。

組織に依存しない生き方。
そんな風にありたい。

そう考えると、勇気が溢れてくるから不思議です。

孤立を恐れないほどの自分。
そんな度量を持ちたいものです。

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