講演,研修の講師,カフェ・ミーティング 埼玉教育サポートセンター

真空の時間を持つ

真空の時間を持つ

小川
好むと、好まざるとに関わらず、現代社会は、様々な情報に溢れ、常に何らかを受信している生活になっているとも言えると思います。

また、便利な物が増え、退屈を紛らわす道具には、事欠きません。

そんな中、時に自分を振り返って、はっ!とすることがあります。

「常に何かをしていないと、落ち着かない人間になってはいないか?」と。

要するに、何もしない時間、無所属の時間が、一昔前と比べて、激減しているように思うのです。

情報化社会、世界の距離が縮まった現実。
猛スピードで、世の中は動き、無意識のうちに、自分の生き方にも影響が及んでしまう・・・。

こんな時代だからこそ、真空の時間を持つことが、大切なように思えるのです。

一日、数分でもいい。
何者にもとらわれない時間をもつ。

心を無にする。
こういった所作が、今の時代だからこそ、とても大切に思えるのです。

そうすることで、心の安寧ももたらせるのではないでしょうか。

このエントリーをはてなブックマークに追加

« »