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比べるなら過去の自分と ~ 成長を認識する

比べるなら過去の自分と ~ 成長を認識する


ひまわりと花々
人間、どうしても、周囲の人々と自らの身を比べてしまいがちです。
そのこと自体が、すべて悪いとは言いませんが、どうしても、卑下に通じたり、自信をなくすことに繋がりやすい・・・。

・あの人は、順調にいっているのに
・あの人は、素晴らしい才能に恵まれているのに

結果、自分の幸せに気づかなくなってしまうこともありますよね。

人と比べることで、良い意味で、奮起できればよいのでしょうが、すべての人々が、それほど強く生まれついたわけではありません。

ならば、過去の自分と比べてみる・・・。

・あの頃は、10メートルしか泳げなかったけど、今は25メートル泳げる!
・あの頃は、片手でしかピアノを弾けなかったけど、今は両手で弾ける!
・算数が50点しか取れなかったけど、今は75点が取れるようになった!

何も、他人の尺度、土俵で、自分が生きることはない・・・。

大切なのは、一歩の長さではなく、少しずつでも、前進していること。

10年前の自分と比べて、どうなったか?
1年前の自分と比べて、どうなれたか?
昨日の自分よりも、心に恥じない一日を送ったか?

それでいいのではないでしょうか。

その積み重ねこそが偉大だし、人が生きるということのように思えるのです。

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