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一を聞いて十を知る

一を聞いて十を知る

バラの花
知識を得るということは、人が成長するために必須のものだとは思います。

しかし、「学びとは何か?」と自問したとき、単に知識を得るだけでは不十分だと思うのです。

人の話を聞いたり、書物を読んだり・・・。
それらの言葉を、単にそのまま鵜呑みにし、発展させられなければ、真の学びには繋がらないかと・・・。

知識を得たならば、そのことを自分自身で考え、正しいことを実践する。
この課程すべてを含めて、はじめて学びになるのだ・・・と、私は思っています。

よく、一を聞いて十を知る・・・と言われますが、そういった人々は、得た知識を一つのヒントとして、頭の中に、絵、映像、地図が浮かび、発想も果てしなく拡がる素養をもっているのではないでしょうか。

なぜ?どうして?
好奇心と表現してもいいかもしれません。

これがなければ、真の学びへ到達することは難しいし、実に勿体ないと思うのです。

外部から得た知識をそのまま放置せず、自分の頭で考える。
これを習慣化できれば、人物として、かなりの成長を遂げられると、私は思っています。

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