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読書を友とする

読書を友とする


仁和寺
私は、物を書いたり、書物を読むということは、一種筋力だと思っています。
日々、続けていないと、その力が衰えてしまうし、せっかく書いたり、読んだりする習慣が身についても、つい怠けてしまうと、その力が落ちてしまう。

昨今は、「読書離れ」と、よく言われますが、身の回りには「楽しいこと」があふれ、本を読む時間などない!という人々も多いことでしょう。

しかし、寸暇を惜しんで書を読む・・・と言った先人もあるように、よい本を熟読し、自らの血肉とすることは、人生に活力を与えると思うのです。

本には、遠い昔に生きた人々の言葉もあります。
そう、本と向かい合っているときには、既に天国へ行った人々とも対話ができるのです。

本と、そしてそこに出てくる人物と友となる。
それをした人と、しなかった人。
人生にどれだけの差が出るか?は、明白ではないでしょうか。

読書の習慣がない方々には、はじめからハードルをあげず、たとえば「1日10ページでも」くらいの気持ちでスタートすることをお勧めします。
一度、本を手にとってしまえば、自然とその世界に没頭できることでしょう。

友達とは、今同じ時代に生きている人達ばかりではない。
本を通して私達は、無限に多くの素晴らしい人達と出会うことができるのです。

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