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公務員(教職員)の病気休暇 その悩み

公務員(教職員)の病気休暇 その悩み


薔薇
学校をはじめ、地方公共団体は、4月1日からが新年度。
緊張感あり・・・と、お疲れの出ている方々もいらっしゃることと思います。

ゆっくりまいりましょう。

さて、今回は病気休暇、その中でも精神疾患による休暇中に、多くの皆様が直面している悩みについて、ちょっとだけ触れてみたいと思います。

うつなどの精神疾患になると、本当に辛いものです。
絶望感さえ抱くケースも希ではありません。

ただでさえ苦しいのに、さらに悩みを深くしているのは、本来体調を回復するために休養を取っているはずなのに、休んでいながらも職場のことが気になり続けるということ・・・・。

さらに、「自分のせいで職場、同僚に迷惑をかけている」という思考になってしまう方々が、非常に多いということです。

言うなれば、休んでいながらにして苦しみ、より症状回復を阻害してしまうという循環ですね。

人間、長い間には不調になることもあります。
そんなときは、エネルギーを蓄える時期、高く飛翔するため、一時期、腰をかがめている時間と思っていただきたいですね。

迷惑なんて考えなくていいし、そのために組織、チームがあるのだと、私は思っています。

そしていつか、自分が苦しんだ経験が、必ず貴重なものとして生かせる日が来ることでしょう。

現代は、多くの先生方、職員の皆様が、精神疾患にかかっています。
そんな時、苦しさを経験したからこそ出来るアドバイスがあるはずです。

迷惑ではない。
後の自分の糧であり、同僚へのプレゼントを用意している最中だと考えていただければと思います。

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