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先生の孤独 弱音をはける相手をもちましょう

先生の孤独 弱音をはける相手をもちましょう


不忍池
今や、教師受難の時代とも呼べるほどに、学校現場には様々な課題が山積しています。

まずは、何といっても、「学校に求められるものが増えすぎた」という点があると思っています。

また、時代の変化と共に・・・・
・児童・生徒との関係
・保護者との関係
・管理職との関係
など、対人関係が、非常に難しくなっている・・・。

こんなとき、危機的状況になる前に、あれこれ相談したり、組織で一緒に対処することが出来ればベストなのですが、現実には、自分だけで困難を乗り越えてしまおう!と、がんばってしまう先生方が多いのではないでしょうか。

困難な事態を乗り切るには、強力なチームをつくることが特効薬だと思いますが、元来学校には、そういったチームで動くという風土が薄い・・・。

一人きりで、切り抜けようと無理を重ね、やがては、うつなどの精神疾患をわずらってしまうケースが、全国的にも多発しています。
症状が重くなり、病気休暇あるいは休職へ入れば、今度は、「学校に迷惑をかけている」と、またしても自分自身を責めてしまう。

これは悪循環ですね。

そんなとき、何でも話せる存在がいるか、いないかが、実に大きな影響を持ってくると言っていいでしょう。

実際、同じ学校の同僚や近隣の先生に相談するのは気がひける。
そんな思いを抱いている先生方が多いことと思います。

病気休暇でも休職でも、教師生活が終わるわけではありません。
立派に、元気に、やり直すことができる。

むしろ、苦しんだ経験は、尊いものとなり、より魅力ある教師となれることでしょう。

私達は、全国の先生、そのお一人でも多くの愛すべき方々を救いたい!
そんな志をもっています。

辛いとき。
言葉にして、伝えてください。
私達は、いつでも待っています。

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