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教養が邪魔をする

教養が邪魔をする


梅の花
賢い人というものはいるものです。
多くの知識をもち、まるで百科事典のような存在も・・・・。

しかし、多くの教養を身につけただけで、立派な人物と言えるでしょうか?

何か大きな事態が起こったとき、あるいは迅速な対応が求められるとき、この教養というやつが邪魔をすることがあります。

要するに、即座に行動する前に、頭で考えてしまうのですね。
結果、手遅れになる。

勉強、学問をしなくていい!・・・と、言っているわけではありません。
間違いなく学ぶことは重要。

ただ、学び方を間違えれば、頭でっかちの人間が出来上がり、的確な判断や行動に結びつかない。
本当の意味での学問をしていないということでありましょう。

真に学んだ人は、余程のことでは動じず、瞬時に判断をくだせるもの。
頭だけではなく、心で学ぶ。

実学という言い方も出来るかもしれません。

いろいろな人と会う。
読書をするにしても、ただ面白いから読むのではなく、視線の熱で本が燃えるくらいに熟読する。
即ち、勉学とは、自分の肝を養い、人として成長することに尽きると・・・・。

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