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善悪、明暗に気づくこと

善悪、明暗に気づくこと

萩の花
佐藤一斎が残した言志四録に、こんな一節があります。

「物を容るるは美徳なり。然れども亦明暗あり」

これは、こんな意味でしょうか。

人を受け入れるのは美徳である。
しかし、そこには良いものと悪いものがある。

善を容れるのは良いことだが、悪を容れることがあってはならない。

これが出来るようになるには、確固とした自我の確立が必要だし、人物を見る眼を養っておく必要があると言っていいでしょう。

誰が言った言葉か?
ではなく、そのこと自体が正しいのか?間違っているのか?
よくよく、自らが判断できなくてはいけない。

大切なことだと思います。

これが出来るようになれば、邪念も追い払うことができ、よろしくない誘いに乗ることもなくなることでしょう。

心したいところです。

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