講演,研修の講師,カフェ・ミーティング 埼玉教育サポートセンター

ノーゲームデイ(北海道教委)

ノーゲームデイ(北海道教委)


森の風景
北海道教育委員会が、ネットの利用も含めた望ましい生活週間を子供達へ定着させるため、「どさんこアウトメディアプロジェクト」という取組をしているそうです。

そのプロジェクトの一環として、「ノーゲームデイ」を設けていることが、結構な話題になっているとか。
第一、第三日曜日には、ゲームを一切せず、家族との団らんにあてたり、読書に親しんだり、自然に接したりする機会を設ける・・・・ということが、おそらくは主眼であることでしょう。

本来、そういった「規制」的なものではなく、家族、子供達自らが、ルールづくりをしていくことが理想かと思いますが、現実を直視すると、自治体が関与せざるを得ない状況であることも理解できます。

ゲームそのものの善悪は、人それぞれ考え方が異なります。

ただし、ひとつだけ言えるのは、強い中毒性があり、それにより生活習慣が乱れ、たとえば睡眠障害などに発展するケースが多いということ。

睡眠は、心身の健康に大きく関わっています。

成長期にある子供達が、昼夜逆転などの不規則な毎日を過ごしている例は、決して稀ではないと言っていいでしょう。

ゲームの場合は、その内容について、いろいろ意見する人々もありますが、実際に怖いのは、依存、中毒体質になってしまうこと。

先にも述べたとおり、本来は家庭それぞれが、良きルールづくりが出来ればいいのですが、この北海道の取組は、問題意識を促す一石としては、注目すべきものかと思います。

その上で、あえてお話したいのは、ネット世界では、「自分の身は自分で守る」ということの大切さです。
誰もが、被害者になり、加害者にもなり得る世界だけに、よくよくの啓蒙活動が必要とされることでしょう。

このエントリーをはてなブックマークに追加

« »

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。