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ただ一人を全面的に崇拝しない

ただ一人を全面的に崇拝しない

空に伸びる大木
師弟関係といいますか、成長するために世話をやいてくれる先輩とは尊いものです。
こういう関係は大切にして、どんどん師の教えを吸収することが肝心です。

さらに、学んだものを自分自身で考え、応用して活かすことが大切。

注意したいのは、いくら尊敬できる師であっても、その人格すべてを盲目的に崇拝してはいけない・・・・ということです。

優れた師であれば、「自分のコピーを作ろう」などとは思わないことでしょう。

仮に、自分とは違う位置にいる人の見解であっても、よい部分は取り入れる。
簡単にいえば、いいところ取りをして、自分だけの考えを構築できる訓練をすることが、実社会では非常に有用です。

師はもとより敬うべし。
されど、その全人格を教科書としてしまうと、自分自身で考え、行動するという肝心なところに、オリジナリティーがなくなってしまうのです。

たとえば、自分にとっての師を一人決めたとして、他の人々が説くものに一理あると思えば、柔軟に取り込むべきです。
そして最終的には、自分だけのオリジナリティーあふれる思考をもつ。

意志は強く、頭は柔軟に・・・・といったところでしょうか。

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