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現場を知らねば始まらない

現場を知らねば始まらない

冬の田圃
皆さん、お疲れ様です。
冷え込む日が続きますが、梅の花が咲き始めれば、春はすぐそこ。
あたたかい日差しも、もうすぐですね。

私は、20歳代から30歳代後半までは、ほとんどテレビを見ることもありませんでした。
実際、仕事中心で毎日が動いており、テレビに費やす時間を生み出すことが出来なかったのです。

しかし!
その反動か?
今は、結構ドラマも見ますよ(笑)
これを反動というのでしょうか??

大河ドラマも見ています。
吉田松陰という人は、本当に稀有な人だと、つくづく思います。

何でも、久坂玄瑞が登場した回は、視聴率が上がったとか(笑)

さて松陰が、安政5年の夏、その久坂玄瑞へ宛てた手紙の中に、こんなことを記しています。

「事起れば事有る所へ行き、事を成すより外はなし。」

この意味は、何かあったならば、必ず現場へ行きなさい。
そうでなければ、正しい判断は出来ません。
・・・・ということだと思います。

現場では、日々様々なことが起こり、問題に直面するのも現場です。

松陰は、しっかりその目で見ることですと言いたいのでありましょう。

大企業でも役所でも、本社、本庁努めが長く続く人がいます。
それだけ信頼され、大切な仕事を任されているということですが、いかんせん現場を知らない人が多すぎる。

椅子に座って、指示をしているだけでは、人の心は動かず、やがては組織の衰退を招きます。

事あれば!
すぐさま飛んで行くくらいの気概を持ちたいものです。

そうでなければ、血のかよった会社運営、行政は出来ない。
私は、そう確信しています。

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