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私欲と公欲

私欲と公欲


桜
人の心に宿る「欲」とは、まことに厄介なものですね。

出世したい、もっとお金がほしい、ブランド物の服を着たい、豪華な食事をしたい・・・・・。

これらの欲が渦巻き、知らず知らずのうちに、心の作用を害し、純なることを忘れてしまいます。

しかし一方、欲と申しますものは、人間が行動するためのエネルギーでもあります。

こんな世の中にしたい!
皆に幸せを届けたい!
家族を大切にしたい!

誰かのためを思い、それを実現させたいと望むこと。

これは、まさに公欲と言えることでしょう。

欲というのは、須らく人の心に宿るものです。
それをどう操れるか?制御できるか?充実させられるか?は、すべて自分自身にかかっています。

いきなり聖人になることはハードルが高過ぎます。
たとえば、一日が終わり、部屋の灯を消したとき、ほんの数分でいいから、今日の自分を振り返ってみる。
そして、明日は、もうちょっとだけ良いことをしてみよう!

そんなことから、はじめられたら、きっと毎日の生活も充実し、そのことが徐々に点火し、世の中も心地よきものになるのではないでしょうか。

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