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心に恥じることなければ、怖いものはなし

心に恥じることなければ、怖いものはなし


森林
迷い、心配事、怖れ・・・。
漠然とした不安が、日々の生活につきまとうこともあると思います。

実際には、起り得ないかもしれないことに、ついつい縛られる。

よくよく考えてみると、そういった現象は、すべて自分の心、その動きにあると言えそうです。

戦国武将として名だたる上杉謙信は、こんな言葉を残しています。

「心に誤りなきときは 人を畏れず」

この言葉を私なりに、こんな風にも解釈しています。

「自分の心に恥ずべきところがなければ、何も怖がることはない」と。

何もかも完璧にやって生きることは難しい。
いや、不可能だと言っていいでしょう。
なぜなら、完璧というものが、実は欠点にもなり得るからです。

それでも、自分の心に照らして、今日一日恥じる行いはなかったか?
と、思い起こしていけば、自然と心も澄み、よい朝を迎えられることでしょう。

自分と向かい合う。
一日のうち、ほんの僅かでもいいから、そういった時間を持ってみてはどうでしょうか。

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