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自分の考えを言葉で示そう

自分の考えを言葉で示そう

近江の街
組織をまとめるトップともなれば、決して他言できないこともあれば、自分だけの胸に秘めておくべきこともあることでしょう。

しかし、それ以外のこと、そうほぼ大半は、職員に向かってオープンにしたほうがいい。
堅苦しく言えば、「方針を示す」、「向かうべき目的地を明確にする」・・・・。

加えて言えば、その最終目的地へと向かって行くために、どういうプロセスを踏んで行ってほしいか?も、しっかり伝えたほうがいい。

「当然、みんなは理解しているはず・・・」という発想は、当たらない場合が多いのです。

なぜなら、立場が違えば、視点も異なれば、見える景色も違うというもの

組織体が、ひとつにまとまるためには、トップたるもの、自分の頭の中にあるものをさらけ出すくらいの芸当が出来てこそ!では、ないでしょうか。

活発な意見が出る職場は、健康体だと言えると思います。
そのためには、まずトップが自らの考えを示し、その上で、多くの意見を得ていく。

そうした営みの中で、新しい発想や、思いもしなかったアイディアが出てくることもあるはず。

自分の意見を言える・・・という空気は、若手にもエネルギー、活力を与えます。
そのためにも、トップ、管理者は、まず自分の理想を堂々と明らかにすることからはじめることが、実に肝要。

舵取り役が針路を示す。
そう、キャプテンの判断、決断、示すべき道筋が明確な組織ほど、強いものはありません。

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