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命短し 今を生きよう

命短し 今を生きよう


仁和寺
音楽をやっていると、「どうしたら上達できますか?(いいライブが出来ますか?)」という問い掛けをいただくことがあります。

大概の場合私は、「とにかく人前で演奏して、その空気を体感し、上手い!と思う人がいたら盗め!」と答えます。

「徒然草」に、こんな一文があることを知りました。

「字がヘタクソでも、恥に思わず、どんどん手紙を書きなさい」
「芸能を習得したいのなら、まだ上手ではないからと人前で演じないのは良くない。下手でも上手な人にまじって人前で演じたほうがうまくなる」

というくだり・・・・。

実践こそ尊いということでしょうか。

また、吉田松陰は講孟余話の中で、「仮令百年の命を全くすとも、誠に暫時の間なり」と説いています。

これは、「仮に人生百年だとしても、あっという間です」という意味だろうし、その後に松陰は、「それなのに、君たちは若さを理由に、なぜ学ぶことを先延ばしにするのだ!」と、短い命に気づかない人々を叱咤しています。

まさに、今を生きるですね。

実践。
知行合一。

やるか?やらないか?
これは、自らが決めること。
せっかくならば、面白く、今この瞬間を生きたいものです。

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