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知恵は道具

知恵は道具


花ざかりの森
社会の中で生きていくためには、知恵というものが必要です。
課題を乗り越えるため、危機を回避するために、持っておかなければいけない最低限の知恵というのは、確かにある。

しかし、知恵こそが人間たる根本をつかさどるものとは言えない・・・と、私は思っています。

知恵とは道具。

生きるために用いる道具に過ぎないということです。

そう、人間の核心は、ほかのところにある。

そこのところをわきまえず、知恵者を盲信し、登用していくと、いや実に厄介なことになるから、大いに注意が必要です。

人間、その心の核心と道具を踏み違えては、後々の災いともなり得ることでしょう。

そう考えてくると、人物を見る目というのは、実に重要なことだと、つくづく思うのです。

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