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適度な距離感を保つ

適度な距離感を保つ


アニマルズ
人間は、好むと好まざるとに関わらず、誰しも何らかの集合体に属しています。

どこかに属している・・・・ということは、ある意味、安心感を与えるのも事実ですが、そこに依存し過ぎると自由が制約される。

〇〇会とか・・・・。
いわゆる仲良しグループを作り、楽しくやる。
このこと自体を否定はしませんが、度が過ぎると、依存体質に陥り、また、排他的になるから、気をつけたいものです。

私達は仲良し。
あの人達とは違う特別のグループ。

そんな感情が無意識のうちに芽生え、悪くすれば、仲間はずれをコツコツと作り上げていくことにもなりかねない。

仲良くやる。親しく生きる。
実に尊いことです。
しかしそれは、仲間に依存し、特定のグループを築くこととは別次元の話。

どんなに親しい間柄であっても、心地よい距離感というものがあります。
個、孤の時間を持つこと、仲間にもそれを許すこと。

こういう間柄になれれば、おそらくその関係は長続きする。
自分が望むとおりのことを相手に求め続けていけば、どんなに親しい仲であっても、やがては窮屈になり、最悪の場合は空中分解する。
よくよく心したいところです。

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