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24時間教師であること

24時間教師であること


夜の町並み
ビジネスマンの世界などでも、「オンとオフを切り替えろ」というようなことが、よく言われます。
要するに、仕事と向かい合うときと、プライベートを切り離し、休むときには仕事を忘れて、リラックスしなさい・・・・という意味でもありましょう。

そのへんを上手に出来る人々も勿論いますね。
割り切ることが出来るタイプ・・・。

しかし、これはなかなか難しいことでもあります。
体は休めているつもりでも、常に神経が仕事モードから離れず、体と心にギャップが生まれ、それが頭痛として現れる場合もある。

オンとオフの切り替えが難しい職種の一つは、やはり教師という仕事でしょうか。
本来は、いけないことですが、持ち帰り残業をしなければ追いつかない現状がありつつ、放課後の子供達の行動にも責任を問われるという現実もある。

こういった環境を楽しむことが出来れば最高ですが、自分自身も家族を持ったりしていると、かなりのストレスにも繋がります。

まず、世間は、あまりに多くを学校の責任として押し付けることから脱却する必要があるでしょう。
また、教師の立場からすれば、自分の仕事を楽しむという気持ちを持てることが重要となる。

言うは易しですが、これがまた、なかなか難しい。
そこに、先生方の苦労もある。

かく言う私も、オンとオフを切り替えよう!と、やってきた時期がありました。
ですが、ある時をきっかけに、あえて切り替えなくていいや~!と、考えるようになりました。

「遊ぶように仕事をする」
そんな感覚でいようと思ったのです。

勉学でも仕事でも、上善の状態は、遊ぶが如くだと、私は思っているのです。

楽しい!と思えるか?そう思えないか?は、自分自身の心を安寧に保つために、かなりのウェイトを占めています。

いい加減という言葉があります。
これは、無責任という風に捉えず、良い塩梅・・・・・と受け止めればいいのではないでしょうか。

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