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夢中になれるもの 極めること

夢中になれるもの 極めること


コスモス畑
「いつまでも、いくつになっても夢を抱き続けたい」
よく言われることだし、私もそうありたいと思っています。

しかし、今、この時代の現実を見渡せば、夢を描くことさえ出来ない子供達がたくさんいるのではないでしょうか。

何かに夢中になる、没頭する、興味や関心をもつこと。
好奇心と言ってもいいでしょう。
大切なことだと思います。

なぜなら、そういった心の動きは、生きるエネルギー、源であると考えるからです。

子供時代、自分にとってのヒーローがいた人々は幸せ者。
心底、そう思います。

そこには、憧れがあり、ロマンがありました。

今、IT化、オートマティック化など、様々な要因が複合して、小さな頃、外で遊ぶ習慣も衰え、人、あるいは家族と接し、触れ合う機会が激減しています。

これは、将来を慮れば、かなり憂慮すべき事態ではないでしょうか。

夢さえ持てない現状があるならば、今からでも手を打たなければなりません。

勉学大いに結構。
しかし、それだけではないことでしょう。
音楽でもいい、スポーツでもいい。
何か一つでも夢中になれるものを持つ。

一つの道を極めた経験を持つ人は、必ず他の分野でも粘れるはず。

「僕は、わたしは、これが好きなんだ!」という気持ちを大切に育ててあげたいものです。

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