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自立心

自立心


野鳥
朝晩は、めっきり冷え込むようになりましたね。
風邪もはやっているようです。皆さん、ご自愛ください。

私は、従兄弟、従姉妹がたくさんいたこともあり、人の生き死にをたくさん見てきました。
中には、親よりも先に旅立ってしまった親族も何人となくいます。

親にとって、自分より先に我が子が逝ってしまうことほど悲しいことはないでしょう。
身を切り刻まれる思い。

従兄の長男が、電車事故で亡くなったときには、その葬儀の裏方でお手伝いをしたのですが、係の人に、「幼い子なので、棺には釘を打たないでください」と、勝手に頼んでしまいました。
それが常識的に正しいことか?は、知りません。
ただ、とんとんと響く音を親である従兄に聞かせたくなかったのです。

本来、あってほしい形は、子供が親を送るということ。
ということは、いつか子供は、親がいない人生を送る。

それを思うたびに、私は、自立できる人づくり、自立へと向かう見守りが大切だと実感するのです。
取り残された子供達が、一人でもしっかり生きていけるように。
そのことを忘れずに、一日、一日を過ごしたいものです。

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