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任せる 任せられない 2種類のタイプ

任せる 任せられない 2種類のタイプ

紅葉の景色
実務能力に長けた人が、即ち良き管理者になれるかと問われれば・・・・両者はイコールとは言えないでしょう。
個人が持っているスキルも大切ですが、多くの人々をまとめていく力とは、また別の次元の話。

抱える組織が大きくなるほど、自分一人の力では、手の届かない部分が増えてきます。
最重要なことはともかく、ある程度のことは、人に任せる器量が必要です。

そうすることで、人も育ち、経験を積み、自信を得ていく。

そういった意味で、どうも才子型の人は、自分の能力のままに、とにかく突っ走る傾向に陥りやすい。
こうなると、部下もたまったものではありません。

何でも自分でやってしまったほうが、パーフェクトに出来るかもしれない・・・。
しかし、それはあくまで、自分という一個の人間が持つ自己基準でしかありません。

より大きな仕事、難題へ向き合うためには、組織の総合力が不可欠。
任せることで、最初はちょっとした混乱があるかもしれません。

しかし、そういったことを経ていくことで、やがて多くの人々が成長し、将来的には、自分自身の負担軽減にもなるのです。

才子になるべからず。
君子となりましょう。

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