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苦言を呈せる部下を持とう

苦言を呈せる部下を持とう


もみじ
地位、はっきり言えば権力を持ってしまうと、人間ガラリと変わってしまうことがあります。
そんな例は、数えきれないほど実在しますね。

よほど聡明で、意志の強い人でないと、この権力という魔物に囚われてしまうのです。

暴君という言葉がありますが、皆がイエスマンとなり、すり寄ってくると、自分の意見に異を唱える人物を排除しようとするケースも少なくありません。
こうなると・・・・その組織の先も見えてきたようなもの。

不満は、地下に蓄積され、いつしか衰退への道を辿る。

部下のほうも、あえて嫌な顔をされたくないから、耳に痛い情報は伝えなくなってくる。
もう、組織としては末期症状ですね。

権力を持ち、自分の周囲には、気に入った人しか置かない。
こうなると、もう取り返しがつきません。

絶対に、堂々と物言える人物を最低一人は、身近に置いておくべきなのです。
それでこそ、器が大きい人物だと言えるでしょう。

苦言を呈せる部下。
そんな人物は、なかなかいません。
見つけたならば、大切にし、遠ざけず、自分の側に置いておくべき。

それでこそ、人をまとめる将たる器だと言えるでしょう。

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