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孤食が生む子供の心身不健康

孤食が生む子供の心身不健康

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今、小学生の「孤食」に、警鐘を鳴らしている人々がいます。

孤食とは文字通り、独りで食べる食事。
小学生の段階で、夕飯を一人で食べている事例が、統計上増えているそうです。

食事の大切さ。
これは、いろいろな面から指摘されています。

偏った栄養・・・・というのは勿論ですが、まず子供が一人で食べるとなれば、自然と時間もルーズになる。
食べるスピードが速くなり、しっかり噛むという習慣がなくなる。

そして何より、家族との対話がなくなる。

夕飯の場というのは、家族がそろって美味しくいただくということが理想。
現代社会、なかなか理想どおりにはいかないとは思います。

しかし、どうでしょうか?
一週間に一日でも、二日でもいいから、家族揃って夕飯の食卓を囲む日を設けるところから始めてみては。

孤食が続く子供には、身体面だけではなく、心の病にも繋がる可能性が高いと言われています。
これは後日触れますが、今、「子供の抑うつ状態」が増加しています。

毎日・・・・は、無理かもしれない。
ですが、まずは出来ることから、週に1回でも、2回でも、家族で一緒に食べる。
たとえば、鍋などが最高だとも言います。

食事。
本当に大切なものですね。
子供の将来のためにも、出来ることからやってみる。

「うちの子に限って」という発想は、もはや捨てた方がいい。
最初は完璧でなくてもいい。
心あたたまる食事、美味しいねと語らえる夕飯。

まずは、ここからはじめませんか。

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